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<さん さん せぶんでいず>へようこそ♪ 漫画の感想もどき、日常の事などをポツポツと語ってみたり…。

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愛と勇気のファイティング!

高速戦士ダッシュマンとゆうヒーローをご存知ではないでしょうか?
え?そんな特撮番組なんてあったっけ? と、おそらく大概の方は思われた事でしょうね。
これは特撮番組のヒーローではなく、とある漫画に登場するヒーローなのです。
じゃあ幼年誌向け漫画の?かとゆうとそうでもなく、少年漫画、少女漫画、青年向け漫画ですらなかったりします。
実はコレレディースコミックのヒーローなのです☆
でもレディコミと言ってもH系のアダルトな雰囲気のモノではなくて、ほのぼのとしたコメディモノなのですけれどね。
とても大好き!な漫画で、是非おすすめしたいので語らせていただきます!

漫画のタイトルは「哀愁のダッシュマン」作者:木村晃子(きむらてるこ)

主人公は天地駿助(あまちしゅんすけ)〈27才〉。彼には2つの顔があった。
表向きの顔は洗剤会社の営業マン。
そしてもう一つは地球を守るヒーロー、高速戦士ダッシュマン…の、着ぐるみスタントマンとしての顔なのだった―。
ある日駿助はロケ先で、不審な車に狙われた母子をダッシュマンの扮装のまま飛び出して救出したのだが、その母子とはつい先日に洗剤会社の営業マンとして知り合った、森川律子さん(未亡人)とその息子光太くん(幼稚園児)だった。
当然のごとく律子さんからは名を尋ねられるのだが、実は光太くんは大のダッシュマンファン、キラキラとした眼差しを向けられた駿助は、光太くんの夢と憧れを壊す事を懸念し、名は告げぬまま立ち去ったのだった。
その日以来駿助は、悪者達から幾度となく狙われる森川母子をダッシュマンとして守り続ける事に…!

…とまぁ出だしのツカミとしてはこんなカンジ、かな。 《説明ってムズカシイ~ッ》
これだけでこの作品の面白さを紹介しきれるはずもないので、以下さらに私の個人的ツボポイントも交えつつガンガン語っちゃいます!

お願いですっ、付いて来てください!! 《心の底からの懇願》



まずタイトルからしてキャッチィだと思いませんか!? 《え?ンな事ァ無い?》
特撮ヒーローっぽい名前に“哀愁”ですよ、ナニソレ!? って心惹かれませんか?
《私はガッツリ掴まれました!》

さてさてこの作品は、コメディの部類に入ると思うのですが(そう…だよねぇ?)、レディコミらしく(?)登場人物たちの恋愛模様も見所となっております。

ヒロインの律子さんはとても清楚な雰囲気の優しいお母さん(もちろん美人)、自宅(団地住まい)でできる洋裁と彫金の仕事をしながらワンパクぼうやの光太くんを女手一つで育てています。
そんな律子さんに駿助はどんどん惹かれてゆくのだけれど、それだけに自分がダッシュマンだとは言い出せないままに接してゆく事になるんですね~(コレは光太くんの夢を壊したくない気持ちとはまた別なんだよね)。

律子さんからすれば、幾度となく危険なところを助けてくれるダッシュマンの事を、戸惑いつつも少しずつ惹かれている(?)ようでますます正体を知りたくなってゆくのだな。
光太くんは何度も自分とお母さんを助けてくれるダッシュマンの事を、TVの中だけではなく現実に実在しているのだと完全に信じて疑わず、ますます憧れの気持ちを強めていっちゃいます。
最初の頃は友達に助けて貰った事を自慢しちゃって嘘ツキ呼ばわりされちゃうのだけれど、そこは後から事情を知った駿助が再びダッシュマンとして現れて、『(極秘任務の活動をしている為に)この事は自分たちだけの秘密』として他の人らには話さないようにと約束を交わすのだな。
地球とダッシュマンの為にと使命感タップリに約束する光太くんってば、ホント素直な子供だね~!

一方、時々訪問(洗剤配達の為)して会う“洗剤のおじちゃん”としての駿助は、時々怪人役をやらせられてダッシュマンの技を仕掛けてくる光太くんに負かされたりと、ちょっと頼りなさそうだけれど面白いおじちゃんとして慕われているようです。
そんな駿助の印象を律子さんも誠実な人柄と受け止めているようで、信頼度は上がってきている(?)ように見受けられます。
ちなみに駿助は営業マンとしてもなかなか優秀な男なのですよ、緩んだ水道のパッキンを修理したり大穴の空いた襖を修理するのだってサービスでやっちゃいますよ…って、単なるお人好しなんじゃこの男は~っ! (でも営業成績は実際良いみたいなのよ~)

かくして、ダッシュマン→ ←(?)律子 →(?)→ ←駿助とゆう不思議な三角関係が出来上がった訳なのだけれど、この関係ってばずっと微妙な距離間のまんまなんですよね~。
普通なら恋の行方はどうなるの!?っとヤキモキさせられるようなものだけれど、この2人の距離がゆっくりとゆっくりと縮まってゆくのを、つい穏やかに見守ってしまうのですよねぇ…。
《そこが良いのよ!!》
モチロンそれだけに、最終的にはダッシュマンの正体が駿助だとバレたら二人はどうなる!? という展開も楽しみになってくるとゆうものですよ。

それからね、この三角関係の角を更に広げるサブキャラ達にも魅力的なキャラが揃っているんですよ!
特撮番組「高速戦士ダッシュマン」の撮影(&放送)シーンなんかも度々出てくるのだけれど、この番組に登場する役者さん達にも注目点大なのです!

悪の総裁モウルド・プリンス役の安田くん(元AV男優)〈27才〉なんかもイイ味出してます!
役作りに熱心な為(?)に、撮影が終わってからも悪(の精神)が抜け切らず一見怒っているかのようにボ~ッとしていながら、フイにお茶目な態度になるのがイイ。
好きなシーンとしては、休憩中に怪人の衣装を着たままでプリンを食べようとするのに、付け爪が邪魔で普通には食べられないからって、顔を上向きにしてスプーンですくったプリンを上から口へ落として食べるという姿勢をとり、口周りを舌でベロリと舐めて『美味い』と笑って周囲のスタッフをビビらせていたところが好きだVv

女戦士ピンクパピヨン役の蝶子さん(元ソープ嬢)はキュートでセクシーで運動神経バツグン!の女性(モチ美人さん)。途中参加ながら魅せてくれます!
彼女も登場時は訳ありな状況にあった為に、駿助に危険から助けて貰う事になります。
その事もあって彼女は駿助にだんだんと惹かれてゆくのだけれど、彼と律子さんの関係を全く知らないままに律子さんとも知り合い友人になっちゃうのだ。
律子さんと蝶子さんの女の友情関係もすごくイイのですよ~。

ダーティダッシュマン役として、後々に遅れてからの登場となる本格アクション俳優の千葉さん。
怪我をした駿助の代理で1度だけダッシュマンの代役を務めたのだけれど、さすがの本格的アクションを見せ付けて、駿助のスタントマン生命を脅かす事に…! けれど逆に悪の素質を見出され(?)敵役に抜擢されちゃいましたとさ。
彼は蝶子さんを気に入ってしまうのだけれど、実は安田くんも蝶子さんには前々から何気にアプローチしていたのですよん。恋模様はますます複雑に?絡んでゆくのでした~。

aisyuu
ちなみに「高速戦士ダッシュマン」のメインキャラ4人集の画像がコチラ→
中央は言わずもなが、右が千葉さん、左が安田くん、奥にいるのが蝶子さんデス。
皆さん哀愁漂うオトナの雰囲気を醸し出していますね~。 《え?》
番組内では決して出る事のない真の姿でございます。
《1人だけ違うケド(笑)》


ここまでの語りを読むと何だか恋愛事ばかりがメインのように受け取られそうですね。
でもそんな事もないのですよ、なんてったってコメディですから♪
物語の展開も、TV番組と現実での出来事が微妙にリンクしていて(悪人達が律子さんを狙う理由とか)、現実でもダッシュマン(に扮する駿助)が悪人をとっちめてしまうのが痛快だったりします。
他にも、駿助は何時でも変身(着替え)ができるように衣装を持ち歩いているのだけれど、咄嗟に近くのコインランドリーに飛び込んで、ありえねーよ! な登場をしちゃうのもイイ!

他にも物語の登場人物には、まだまだ愉快なキャラ達が揃っておりますよ。
以下にザッとご紹介↓
seizoroi律子さんと同じ団地に住む井上さんご夫婦とその息子(園児)や、ピンクパピヨンに憧れるズン子ちゃん(園児)。 自称天才外科医の飯田橋博士(自分が駿助をダッシュマンに改造したのだとノリノリで妄想中?)。 役者達の才能を見出しスカウトした監督。 ダッシュマンに変身する前の寺尾守役の人気タレントの吉田くん(ヘラヘラしていると“悪の”入った安田くんにイジメられてしまう)。
…などなども登場して終始賑やかなのであります☆


…え~、ここまで付いて来れましたでしょうか?
自分では思い入れがありすぎて、何をどう端折っていかに判り易く(そしてなるべく興味を持ってもらえるように)紹介すれば良いものやら物凄く悩んでしまいました。
何かもう自分の目指すところからは外れて、痛いとゆーか暑苦しい語りになってしまったかとも思います。
ここまで全部読んでくれたと言う方は、ありがとうです!

…それで、まだガッツがありましたら、第2部へもお付き合い願えないでしょうか?
《すみません、まだまだ続いてしまうのでした…。我ながらナニその熱意?》

『へえ、この漫画読んでみたいな♪』と思ってくれたアナタは、この漫画に出会う為の手引書(?)
「メタモルフォーゼ レディ ゴー!」(次回記事)へと進んでくださいませ。
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レディースコミックレディースコミックとは、主に成人女性を対象として想定する成人向け漫画のジャンルである。略称レディコミ。レディコミは、しばしば女性向け漫画の単なる英語表記であるとの誤解をされがちだが、大人の女性向け作品でも性描写を主眼とせず、20歳から30歳
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